2009年02月24日

Windows Vistaで繰り返す過ち!

 Windows Vistaが登場して、1年以上経つが、私は昨年の7月使っている。

 使い初めて半年以上になるが、XPを長年使ってきたせいもあって、未だに使いこなせていない。

 一番多くする失敗が、「ごみ箱を空にする」のとき右クリックでついつい、「削除」を選択してしまう。当然の如く、ごみ箱自体がモニター上から消え、焦ってしまう。

 同僚に聞いてもよくあるそうだし、ネットの検索でもあれだけごみ箱を再表示させる方法がヒットするということはかなり多くの人が同じ過ちを起こしているのだろう。要らないファイルを消すわけだから、本能的に削除をクリックしてしまうのだろう。

 ごみ箱なんて日常生活でも必需品だし、パソコン上にもなくてはならないものだから、あえて消せるようにしなくてもいいのでは?

 これは「小さな親切、大きなお世話」に該当すると思う。
posted by serena3387 at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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